シリウスの伝えたい事

シリウスからの情報をお届けしています

自殺じゃなくて他殺です(自論)

f:id:m-kochinohito:20180329003753j:plain

 

わたしはテクノロジー犯罪被害が酷い時期が一時的にあったという事もあり、

ツイッターのフォロワーさんも、テクノロジー犯罪の被害者の方々が割と多くを締めています。

 

今日とあるフォロワーさんのツイッターをボーっとしながら見ていると

 

〝わたしは自殺はしないので わたしが自殺したときは他殺です〟

〝テクノロジー犯罪被害者の方は、自殺はしないという宣言をしておく事は大切だ〟

 

 

 

というようなツイートをリツイートされておりました。

ふと、自分も強烈な被害を受けていた真っ只中のころの事を思い出していました。

 

すさまじいマイクロ派攻撃でみぞおちやコメカミ、心臓、ふくらはぎ、わき腹を

痛めつけられ死の淵に立たされ、意識朦朧とする毎日、

〝殺されてなるものか、殺されてたまるか 絶対に死なない 殺せるものなら殺してみろよ〟

 

と、思いながら、親弟妹には 

〝自殺は絶対にしないので死んだら他殺と思って調査するように〟と伝えたり、

その当時開設していたブログにも、自殺はしない宣言をしていたあの頃の気持ちがふとよみがえりました。

 

今現在は、それほどの酷い痛みの攻撃も無く、集団ストーカーはちらほらと未だに居るなあとは思いながらも、以前に比べれば、かなり平穏な毎日になっていると思います。

 

 

では、本題に入ります。

自殺と言えば、現代医学では、いわゆる 心療内科 精神科 の領域です。

そして、良く、「回復して元気になってきた人が一番自殺しやすい」等と言われていますよね。

 

わたしは、テクノロジー犯罪被害を自覚したのは、30代を過ぎてからの事ですが、

10代の頃にも、一度、自殺を考えるくらい思い詰めた時期がありました。

その頃は、現在ほどネットも発達して居なかった事と、やんわりと集団ストーカーやテクノロジー犯罪というものの情報自体は目にした事はあっても、やはり、現代に比べるとその事柄に限らず情報弱者であり、若かった事もあり、自身が被害を受けているという認識までには、到達できませんでした。

 

しかし、その頃も明らかに心の病というよりは、人体そのものに攻撃を受けていたと、今だからこそ思えます。 

すさまじく痛かったのですよね みぞおちや心臓が。

自分は心の病だから 心臓やみぞおち つまりは 一般的に心と言われている部分が痛いのだと思いこんでいたのですが、

死んだほうが楽だ死んでしまいたいと思うほど痛いって、やっぱり変だったなと今は思えます。

 

そこから どうにか 社会復帰し、会社勤めをしたりするようになり

その作られた病気(病院にはかかっていませんが、診断名をつけられるとすれば

おそらくうつ病だっただろうなと思います)からの回復を図りました。

 

テクノロジー犯罪被害は、実際どのようなプログラムに基づいて行われているのか、ただの人体実験なのか、はっきりとした事はわかりませんが、

加害者の身勝手な都合で、強弱をつけられるものなのだということだけは良くわかります。

 

被害を受けている人が、加害者の金銭的利益に一切ならない状態になってしまえば、

人によっては、自殺にみせかけて、殺されてしまうのでしょうね。

経済至上主義のマーケティングシステムのためにそれがメインで作られたものと仮定すれば 当然そのように想像するに至ります。

 

わたしは、テクノロジー犯罪被害を認識したことから、少々偏った見方かもしれませんが、精神病と位置づけられる殆どの病気は、テクノロジー犯罪によって作り出されたものだろうと言う認識です。

おそらく、同じ被害にあっておられて、通院されている方も、通院は致し方なくするものの、そのような認識の方が殆どではないかな?と想像しております。

 

なので、うつ病で自殺する人が、

 

「回復してきて元気になってきたのに自殺した」

 

と言う状況と、

 

「テクノロジー犯罪被害が終わったと思って元気でやっていたのに油断していたら

テクノロジーで他殺された」

 

という状況は 酷似しているなと感じたわけです。

そして、おそらく、〝酷似〟と言うよりも、〝まさに、そういうこと〟なんだろうな。

と、 今日 ふと思いました。

 

これは、自分自身、下手をすると後者に当てはまりかねない状況であり、

油断してはならない時なのだと

ツイッターの現在の被害者さんの言葉に気付かせていただきました。

 

「残心」 は 大切ですよね

 

そして、記録すると共に、共有すべき題材だと感じ、今日はブログを久々に更新しました。

 

最後までお読みいただきまして ありがとうございました