分断は幻想で 会うべき人と会えるようになるだけ
インターネットの発達って
色んな捉え方出来るし 使い方も出来る
遠く離れた国や、他府県から
ブログやSNS等を通じてはるばる会いに来てくれる人がいたり 誰かに会いに行ったりする世の中になったように
分断でなく むしろ 離れた人と人や
遠くの情報の距離速度を縮め 繋ぎ合わせる役割のほうが
かなり大きいなって
皆さんは そう思いませんか?
支配者層がネットを発達させたのは
情報工作による大衆分断や支配が大きい目的のひとつではあったのです
しかしながら
思ったより多くの地球人類が
むしろ 離れた人どうしでも困った時協力し合ったり
情報共有によって助け合うこととなった結果
支配者層の我策して来た悪巧みも顕になってしまっただけなんですよ
だから支配がとてもやり辛くて仕方なくなって
焦っている部分が大きいのです
目的 が 裏目に出てしまい
一部の目覚めた人たちを支配しにくくて仕方が無いんですよ
だからこそ ワクチンや医療行為による
インプラント(ナノチップ埋め込み)をすすめて
再び支配をしやすくするために
こんなに急いで焦っておかしな騒動を起こしているんです
今まで企んで来たことが表沙汰になり、バレる前に完全に人体ごとコントロールしたり
コロコロコロしてしまえば良いって。。。
これからは 本来出逢うべきであるのに
今まで分断されていた人たちが
出逢うべき人に出逢えますようにとわたしは思います