【胎内記憶】流れ星は作られているという話②
前回の続き
「流れ星は、何者かによって(神様?)作られている物であり、
ピカピカをくっつけて、投げ飛ばしている」
というシリウス星人が、胎内で、「溶けたピーマン」から教わったと言う
ぶっ飛んだお話を私は真面目に受け止めました。
もちろん、学歴も低く、そういった天体に関する専門知識があるわけでもなく、
まさかーという状態で、「流れ星 人工 作る」 というようなワードで調べてみることにしました。
すると、やはり出て来ました 「人工流星」というものが。。。
わたしは、表面化してきている技術は、ただ、表面化してきただけで、
遠い昔からすでにある技術だという認識なので、
シリウス星人のいう、神様というのが人間以上の知能を持つ、
知的生命体だと仮定して、「人工流星」というものの存在は、これからやろうとしているものでもあり、これまでの流星も、「作られていた物」ではないかと、自分なりに認識することになりました。
これまでは、人間以上の知的生命体(神様?)のやってきたと思われる人工流れ星
ついに、人間が作り出すときが近づいているようです。
そういえば、シリウス星から来たことを思い出して急に話をしてくれたのも、
露天風呂での出来事、今回の、胎内記憶を思い出し、話し出してくれたのも、
お風呂での出来事。
お風呂って、生前のことを思い出しやすいのかな・・・?
人工衛星から人工流れ星を。仕事も報酬もハイクラスな日本企業「ALE」の宇宙エンタメ化計画とは【ライフハッカーJOB】 | ライフハッカー[日本版]
https://www.lifehacker.jp/2017/02/170201_lifehacker_job.html